2009年後半はまさしくBuzzwordとして盛り上がったクラウド。
コンサルの人々などが精一杯語った後で訪れるであろう失望期にこそ、真の普及が始まる(・・・かもしれないし、Web2.0のような末路をたどるかもしれない)。
自分としては、2010年末のクラウドは、少なくともオードリー春日よりも売れているのではと思っているので、そろそろクラウド・アプリの構築を開始しようかと。
オードリーは嫌いでないというかむしろ好きだし、レイザーラモンHG同様、長く応援したいのだが・・・2011年頃には、「消失」映画化後に角川がブレークさせようとするであろう「佐々木」よりマイナーキャラとなっているのではと思う今日この頃。佐々木祭りは2010年のイブに期待。
ということで、調べたもの :
◆Google App Engine(GAE)
・for Python ・・(1)
・for JavaVM ・・(2)
◆Windows Azure ・・(3)
ずばり、今の自分なら(1)のPythonを使う。(2)でScalaやClojureも魅力なのだが、自前でフレームワークを作る暇がなさげなので、ちょっと断念(Scalaは従来型で使い続ける)。
以下、Google App Engine for Pythonを選んだ理由を少しだけ。
まずは、永遠のパソコン少年中島氏のさすがのエントリ『Google App Engine入門:実行効率を犠牲にせずに開発効率だけを上げるテクニック』がある。Google謹製の簡易フレームワークに必要なものだけを付け加えるというセンスがlazyで素敵。・・・といって結局Djangoなんかを使うのかもだけれど。
加えて、クラウドで業務アプリに近いものを開発しようと思った場合、リッチクライアントとの組み合わせが不可欠となるのだが、この1~2年くらいでは、自分的に最高のリッチクライアント開発環境は、Boo on Silverlightであることが判明していることが大きい。
前もどっかで書いたけど、Booは、.NET(CLR)上のPython激似のコンパイル言語。でもって、NAntなんかと組み合わせて、さくっとSilverlight開発ができる。・・・あんま勉強していないが、コンパイル言語だけあって、Booはけっこう速い(Scala並みというか、少なくともC#並み?)のでは、とも思っている。・・・勝手に最強実用言語かもしらんと思っていたり。
『Python やっちゃうけどイイよね?』とかを参考に、PythonとBooを同時に入門しちゃえば効率いいでしょ的なノリ。GAEでPythonした後、2010年の下期くらいには、AzureでBooできるならばなお良し、と。
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[追記] あ、本エントリは、クラウドの「本気のお勉強」にGAE for Pythonを使うといっているだけ。本気でアプリ実装するときが来た時には、その場で一番いけてるフレームワークを採用する予定・・・ひょっとして、GAE for Golang ???
Boo, Google App Engine, Python, 涼宮ハルヒの驚愕
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ResinなどのJavaアプリケーションサーバ上で動作するQuercus。PHPが高速に動作しているらしい。試していないのでなんとも言えないが、JVM上で安定動作しているならば、Restletなどを用いて、WordPressやDrupalなどのCMSとイントラシステムとの連携といったシナリオに使えるかもしれない。
[気づき]
Quercus.warを入手。Resinはそれはそれで面白いが、とりあえず、Tomcatで挑戦予定。
WordPressはQuercus上で動作するのだろうが、プラグインまで含めた快適なエコシステムがそのまま動作するか疑問。
どうせ試すならば、Drupalのように一手間かかるCMSをQuercus上で動かしてみるのが良いのかも。
[試した後に追記予定]
Drupal, Google App Engine, Quercus, Resin, Restlet
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